「例えば」の上手な使い方

「友人から大きなみかんをもらいました」

普通に会話の中に出てきそうな話ですが。。。

「大きいみかん」って、どのくらいの大きさ?

大きいとか小さいとか、
甘いとか辛いとか、
早いとか遅いとか、

その人の感覚や価値観で、変わってくる言葉がたくさんあります。

自分が伝えたい「みかんの大きさ」は、
テニスボールぐらいの大きさだとか、
ソフトボールぐらいの大きさだとか、
品種によってはバレーボールほどの大きさまで育つものもありますから、より具体的に言葉にした方が、より伝わります。

「友人から、ソフトボールと同じぐらいの大きさのみかんをもらいました」

これなら、聞いた方も想像しやすいですよね。

ニュースなどを聞いていると、「東京ドーム3個分の大きさ」とか、「畳2畳分の大きさ」という表現をしています。
聞いている人が、その大きさを一瞬にして想像できます。

普段何気なく話す会話でも、伝えたいことは「みんながよく知っているものに例えて、より具体的に話す」ことが大切です。

初めてマンゴーを食レポした時、とにかくその甘さに驚きました。
まだマンゴーの味を知っている人は少なかった、随分前の話です。

自分が感じたことをできるだけ簡潔に話さなくてはと思い、
「これまで食べてきた生の果物で感じたことがないほど甘い」
「缶詰の桃のような食感」
「味も缶詰の桃とパイナップルを混ぜたような甘さ」という伝え方をしました。

本当にそんな味がしたし、缶詰の桃やパイナップルなら、ほとんどの人が想像できるかなと思っての感想でした。

話が上手になるには、上手に伝える方法を使って実践することです。
知ってるようで知らなかった話し上手のコツは、誰でもわかる「例えば」を盛り込むことです。

そんな話し上手になるレッスンを受けてみませんか。

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