良い印象を与える声の大きさとは?
感じの悪い話し方より、感じの良い話し方をしたいですよね。
本人はそんなつもりがなくても、悪い印象を与える話し方になってしまう人いますよね。
自分では気付いてないし、悪気もないし、だからずっとそのまま。。。
その人をよく知る友人や仕事仲間は、本当は、その人がいい人だと知ってるから、何も言わずに付き合ってくれるかもしれませんが、 初めて会った人は、 「ちょっと感じ悪いな」って思うかも。
感じが良いか悪いかは、 まず、声の大きさです。
言葉を交わす人の頭を越えて、相手にベールををかけるように声を飛ばします。
体内の空気が、太い管を通って口から出るのをイメージし、 相手の頭の後ろに飛ばします。
相手が遠くにいる場合は、もちろん声が大きくなりますよね。
近くにいる場合も、油断せず、相手の頭の後ろに声が飛ぶようにして話をします。
そうすることで、ボソボソした喋り方が、ハキハキした喋り方になっていきます。
声を出す時の具体的なイメージを持てるかどうかで、話し方は変わってきます。
やってみると実は意外と簡単です。
話し方教室に来られた方は、「そういうことだったんですね」と、 納得してくださいます。
話し方に自信がないという方は、変われるチャンスです。
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