「上手な話し方とは その1」でお伝えしたのは、

「声が相手に届かないと意味がない」という内容でした。

では、どうすれば相手に届く声が出せるのか。

それが今回 その2のお話です。

言葉を、フレーズごとに「ボール」だと思ってください。

「おはようございます」のボール

「お天気がいいですね」のボール

「体調はいかがですか」のボール などなど、

そのボールが、自分の目の前に落ちるようでは相手に届きません。

きちんと、相手の体まで飛ばさないと、相手はそのボールを受け取れません。

言葉のキャッチボールは、距離が足りないと成り立たないということです。

ボールが届かないと。。。

「もっと大きな声で喋ってくれないかなあ」と思います。

それが続くとストレスがたまります。イライラしてきます。

何かを伝えようとしているのに、しっかり内容が入ってきません。

大した内容ではなく、挨拶程度のことなら大丈夫だと思いますか?

挨拶こそ、相手にしっかり届く声でないとイメージダウンですよね。

自分が発する言葉をボールだとイメージして、

相手の頭の後ろぐらいをめがけて投げると、ちょうどいい大きさの声になります。

もちろん相手との距離によって、声のボリュームは変わります。

テニスボールぐらいなのか、サッカーボールぐらいなのか、

ボールの大きさが声の大きさだと考えてください。

ボールの色は明るい色をイメージしてください。

赤 ピンク オレンジなどでしょうか。

言葉を発する時に「言霊をボールに詰め込むんだ」とイメージしてから話してください。

習慣化すれば、話し上手の一歩が踏み出せます。