「上手な話し方とは その1」でお伝えしたのは、
「声が相手に届かないと意味がない」という内容でした。

あけましておめでとうございます。
2026年。まずは「上手な話し方」についてお伝えします。
今回は、その1。
多くの人が考える「話し上手」とは、「立て板に水」かもしれません。
思ったことがスラスラと口から流れ出る、流暢な喋り。
確かにそれは、ある意味話し上手と言えるのかもしれ...
では、どうすれば相手に届く声が出せるのか。
それが今回 その2のお話です。
言葉を、フレーズごとに「ボール」だと思ってください。
「おはようございます」のボール
「お天気がいいですね」のボール
「体調はいかがですか」のボール などなど、
そのボールが、自分の目の前に落ちるようでは相手に届きません。
きちんと、相手の体まで飛ばさないと、相手はそのボールを受け取れません。
言葉のキャッチボールは、距離が足りないと成り立たないということです。
ボールが届かないと。。。
「もっと大きな声で喋ってくれないかなあ」と思います。
それが続くとストレスがたまります。イライラしてきます。
何かを伝えようとしているのに、しっかり内容が入ってきません。
大した内容ではなく、挨拶程度のことなら大丈夫だと思いますか?
挨拶こそ、相手にしっかり届く声でないとイメージダウンですよね。
自分が発する言葉をボールだとイメージして、相手の頭の後ろぐらいをめがけて投げると、ちょうどいい大きさの声になります。
もちろん相手との距離によって、声のボリュームは変わります。
テニスボールぐらいなのか、サッカーボールぐらいなのか、ボールの大きさが声の大きさだと考えてください。
ボールの色は明るい色をイメージしてください。
赤 ピンク オレンジなどでしょうか。
言葉を発する時に「言霊をボールに詰め込むんだ」とイメージしてから話してください。
習慣化すれば、話し上手の一歩が踏み出せます。
